エンジニアのスクールを選ぶ際の注意点

エンジニアスクールを選ぶ際に重要なこととしては、基礎だけでなく、なんのシステムを作るのかということになります。講義形式よりも、実際に手を動かすというスクールにした方が良いでしょう。エンジニアというのはプログラマーのことですが、プログラミングというのは実際にやってみて覚えるというのが一番良いでしょう。情報量が膨大なので、知識として覚えようとするのは間違いなのです。学校の勉強にしてもそうなのですが、重箱の隅をつつくような覚え方は良くないです。問題や教科書を見て、最初は断片的でも完璧でなくても良いので、思考を巡らせるということが重要でしょう。プログラミングは特にその傾向が強くて、完ぺき主義で知識を入れようとしているときりがないので、とにかくやってみることが重要になります。

エンジニアスクールで手を動かす

学校で実際にプログラミングをやって、システムを構築するというのがベストです。そして、そのための知識を調べたり講師に質問して身に付けるというのが良いでしょう。自分のやる気が重要なので、学校で言われたことを一方的に行っていてもプログラミングスキルは上達しないのです。ロジックを考えて、そのために知識を仕入れます。知識だけをいれようとしても、実際のプログラミングの際にはあまり役立たない部分も多いでしょうし、そもそも全体をつなげる練習になります。プログラミングは個々のロジックの構築はインターネットで調べればすぐにできるものなのですが、要するに全体で矛盾が無いように構築するのが難しいのです。これは知識というよりはものつくりの領域になります。なので、実際に作るのです。

実際に作らなければできるようにならない

プログラミングというのは個々のロジックは知識なのですが、全体の構造に関しては知識ではなく自分で組み立てていくものです。そして、これは実際に手を動かさなければ身に付きません。人のシステムをトレースするのはもちろん効果がありますが、個々のロジックを多く覚えるようなことをしても、全体のロジックを作るのがうまくなるというわけではありません。なので、小さいシステムでも良いので、完結させて動かしてみるのが良いでしょう。学校で学ぶ言語にもよりますが、基本的には一つの言語を学べば感覚が身に付くので、他の言語になっても案外スムーズに構築していくことが可能になります。そうして他のシステムも作れば相乗効果があるでしょう。継続的にやっていくためには、プログラミングを好きである必要があります。