エンジニアのスクールにかかる費用とは

新人研修や技術研修などエンジニアのためのスクールはたくさんあります。社外の研修業者を招いて開くケースもあるでしょうし、社外の研修企画に参加する場合もあります。いずれの場合でもその費用がどれくらいなのかを事前に確認しておくことが大切です。もちろん、内容や時間によって費用は大きく異なります。どのようなカリキュラムを組んでいるかも重要でしょう。直接、仕事に関係していないことでも、技術者としての資質を高められることはたくさんあります。どちらかと言えば狭く専門的な技術よりも、社会人としても役に立つ幅広い知識の習得が長い目で見れば有効になると考えられます。また、1回だけの研修ではなく、何度も受けることで少しずつステップアップしていくのです。個人単位でのきめ細かいケアが重要でしょう。

一日当たりのスクール費用を考える

エンジニアの業種によって異なりますが、おおよそ1日で5万円程度を見込んでおかなければなりません。もちろん、多くの場合、関東などの首都圏で開かれることが多いですから、そこまでの移動費用も考慮しておかなければなりません。できるだけ有益なスクールに参加するようにしてください。また、一人で受けるよりも複数人で受ければ割引が適用される場合もあります。10人以上であれば会社に講師を呼ぶと言う方法もあります。人数によってはその方が費用を抑えることになります。テレビやDVDを使った研修もありますが、本人のモチベーションを高めておかなければ、簡単には身に付きません。費用を考えるのは大事ですが、それだけではなく内容も考えておくことが大切でしょう。人材を育てる視点を持ってください。

エンジニアとして有益なスクール

いろいろな形で人は技術力を高めていきます。ただ、人から教えられることだけでは限界があります。一度聞いたことを自分の知識にすることだけではなく、その後の応用が重要となります。エンジニアとしての広い知識は教えられることだけではなく自分で習得しようとする意識が必要なのです。企業研修ではモチベーションを高めるための工夫が重要なポイントとなります。学校を出たばかりの新人研修ではその点に一番力を入れているはずです。自分の将来をイメージして、そのための勉強をしているのだと思うことができれば、人から言われなくても適切な行動を取ることができます。それが自分の資質を高めていくことになると理解するからです。これからの研修は費用ばかりを考えるのではなく、当人の自覚を促す仕組みを作らなければなりません。